「女友達がいない」と嘆く男へ。出会い目的を捨てて『最高のコミュニティ』を持て
はじめに:なぜお前には「女友達」がいないのか?
マッチングアプリで必死にスワイプしたり、週末に相席屋に駆け込んだりする前に、自分の胸に手を当てて考えてみてほしい。
お前には今、損得勘定抜きでサクッと飲みに行ける「女友達」がいるか?
いないなら、それがお前が今、女性関係で苦戦している最大の理由だ。 「女心」だの「LINEのテクニック」だのを学ぶ前に、まずは「ひとりの人間として対等に付き合える異性の友人枠」を作る必要がある。
だが、ここで焦って「じゃあどこで探せばいいんだ!?」と出会い系に走るのは三流のやることだ。
男友達はどうやって作った?答えはそこにある
難しく考えるな。そもそも、今お前が普段つるんでいる「男友達」とはどこで知り合った?
高校の同級生?大学のサークル?バイト先の同期?それともよく行く飲み屋の常連? それをそのまま「女友達」にスライドさせればいいだけの話だ。
学生時代やバイト先という「強制的に顔を合わせ、共通の話題や目標があるコミュニティ」にいたからこそ、自然と仲良くなれたはずだ。そこに無理なナンパや駆け引きは必要なかっただろう。
「でも、今さら高校や大学には戻れないし……」
その通りだ。大半の社会人にとって、家と会社の往復だけで「自然な出会い」が降ってくることなど奇跡に近い。 だったら、それに近い「大人のコミュニティ」を自分で新しく見つけるしかない。
出会い目的を捨てろ。「心から楽しめる場所」を探す
ここからが一番重要だ。絶対に間違えてはいけない絶対のルールがある。
絶対に「出会い目的(女目的)」でコミュニティを選ぶな。
女性の直感(嗅覚)を舐めてはいけない。 「あわよくばお持ち帰りしたい」「ワンチャン狙いたい」という下心むき出しでコミュニティに潜り込んできた男を、女性は秒で察知する。そして、そういう男は一瞬でコミュニティ内の女性陣から「キモい」「警戒対象」のレッテルを貼られ、孤立する。
そうならないための正解はこれだ。
自分が「純粋に、心から楽しめる趣味や活動」のコミュニティを持つこと。
- 週末だけのアルバイト(カフェやイベントなど、人と関わるもの)
- フットサルやテニスなどのスポーツサークル
- 音楽の社会人バンドや楽器教室
- ガチでハマっている趣味のオフ会
なんだっていい。ポイントは「仮にそこに女が一人もいなかったとしても、自分が楽しいから通う」と言い切れる場所を選ぶことだ。 純粋にその活動を楽しんでいる男の姿は、どう取り繕っても「余裕」と「自然体な魅力」として周囲に伝わる。その副産物として、気付けば自然と「女友達」ができているのだ。
(※ちなみに、タイミーなどの「スキマバイト(単発バイト)」はお金稼ぎにはいいが、毎回人が入れ替わって関係値を積めないため、コミュニティ作りという点ではおすすめしない。)
「出会い」は焦るな。まずは日常を満たせ
「なるせさん、それだとすぐにはヤレないじゃないですか」
当たり前だ。今は「都合のいい女」を探す話ではなく、「対等な一人の人間としての女友達」を作るための土台作りについて話している。
自分の人生(日常)が充実していない男、趣味もコミュニティもない空っぽの男に、魅力的な女性は惹かれない。 逆に、自分の好きなことに熱中し、男女問わず仲の良いコミュニティを持っている男は、絶対に焦らない。その「余裕」こそが、最終的に一番モテる要素になる。
アプリや夜の街での出会いを否定する気はない(むしろそれらも強力な武器だ)。 だが、その前に自分の足元を固めろ。自分が心から楽しめるコミュニティを持ち、損得勘定抜きで笑い合える女友達を作る。
それが、結果として遠回りに見えて一番確実な「モテる男への最短ルート」だということを忘れるな。
次のステップへ
女友達ができたら、彼女たちをどうホテルへ誘うのか?ただの「良い人」で終わらないための一歩は、カフェデートでの「余韻の残し方」と、彼女たちを全肯定する「夜の哲学」にかかっている。
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